“ ウチのコピーライターのお仕事 ”
_ コピーライター(勤続年数5年目)
よく就活生から聞かれる「コピーライターってなにをしているんですか?」という質問。同じコピーライターという肩書でも会社によって業務内容は様々ですが、ウチのコピーライターはなにをしているかという視点で一言にまとめると、「なんでもします!」が答えです(笑)。
ウチには営業がいないので、任せてもらった案件は自分が窓口となり、納品までしっかり責任をもって進行していきます。提案の戦略や指針を決めて、スケジュールや予算管理・案件を遂行するための社内外のスタッフィングも窓口の担当です。
そのためその過程で様々な書類も作りますし(私は整理整頓と同じくらいの苦手業務です)、お客さまや社内チームメンバーだけではなく、手配した外部のカメラマンやイラストレーターなど多くの人とのやりとりも発生しますし(お客さまもブレーンも本当に優しくて魅力ある方々ばかりで助かっています)、お客さまに提出するための品質管理をしたり(デザイナーではないなりに、品質のためにデザインに口出しをすることも)。
もちろん管理だけではなく、制作もします。
ポスター、ネット広告、SNS、LP、広報誌、動画、絵本…等々、多岐にわたる媒体の構成や台割・企画を考えたり。
取材に行ったり。
記事・物語・キャッチコピー・ボディコピー・ブランドコピー・コンセプトコピー・造語・商品名・ブランド名・企業名・タグライン…等々を書いたり。
お客さまが求めることに応えるためには、短文でも長文でも、どんな媒体でも書きます!!
そしてやりたいことは自主的に提案したり、首を突っ込んだり、口を出したり。
取材では、なかなか話が聞けないような人の話しを伺えたり。
たくさんの「普通では入れない場所」に入らせてもらったり。
出張では各地で美味しいお酒を飲んだり。
とにかくいろんなことを、好きに楽しくやっています(笑)。
……その一方で、業務範囲の広い案件が多数同時進行し、かつ一つとして同じ案件が無いため、自分の未熟さと葛藤する機会もとても多いです。
関わるお客さまが良い方ばかりだからこそ、その思いに全力で応えたい。
でも自分の実力が足りない…。
そういう時は社内外の関係者の力も借りながら、もがきながら、もがきながら、もがきながら、納得できる品質のモノをつくりあげます。
そうして振り返ると、一見してバラバラの作業をおこなったように見えていても、その根底がすこーーーーーーーーーーーーしずつ成長していることに気づきます。そのすこーーーーーーーーーーーーしの成長をコツコツ積み上げてできたものがかけがえのないクリエーターとしての礎だと信じ、日々がむしゃらにお仕事をしています。
「とにかく制限がない」ことが、楽しさでありやりがいである、
ウチのコピーライターのお仕事です。